【外来日誌vol4】妊娠しづらい人たちのハートが硬い。

実は最近、不妊治療の専門クリニックで不妊治療を学び始めています。

ひとくちに「産婦人科」といってもいろんな領域があって、

いくつかのきっかけに後押しされて、

急に未経験の不妊治療の領域に取り組むことになりました。

私の人生、こうなると想像つかなかったことがたくさん。。

自分自身の内なる力動に揺さぶられながらやっています。。笑(写真:小堀みさきさん

未経験のことばかり。

先輩がたに助けてもらいながら診療に携わりつつ、

実際の患者さんをみながら学んでいます。

やっているのは、標準的な医療です。

好きか嫌いかというと、実は好きではありません。笑

私は自己治癒力を高める根本治療が好みだから。です。

でもそれは、

単に私の好みの問題ですから、

それを患者さんに押し付けないように気をつけています。。

ただ、

私の好みのやり方で患者さんに働きかけられるようになるためにも

この領域のことを体験する必要があります。

この場合、

「不妊症として治療をすることになる方のいのちの場」

に実際起きていることはどんなことか。

現場に触れて関わることで

私なりの洞察を得られることです。

一般診療をやりながら、

自分自身の「いのちの場」の見方で感じ取っていきます。

これは医学的なことではありませんが、

不妊症で受診されている方の多くに

「ハートが硬くなっている。」

というエネルギー状態を感じます。

他者との関係と楽しめていなかったり

自分の感情を感じるより頭で考えてしまっていたり

愛について、それを実感できなかったり。

逆に、他者に開きすぎて「自分」の境界線がなくなっていたり

ということがあるように感じます。

ハートの滞りが

頭(脳)とハラ(子宮・卵巣)の

エネルギー的な交流をブロックしてしまう。

ハートブロックがあり脳から出る卵巣ホルモンへの指令系統がうまく機能しない。

そんなことが起きているのかもしれないな。

いっぱい悲しいことがあったり、

感じることが怖かったり、

頑張って無理して自分の体を機械仕掛けのように捉えていたり。

男性的なエネルギーを使うのが習慣化されてしまいすぎて

いざ女性の体として生きようとすると

心がついていきにくかったり。。

そんな「心のくせ」を和らげて

本来なりたい女性としての分量のようなものを

増やしてもらえると

ずいぶん治療もラクになる。

ではないだろうか。

赤ちゃんを授かりたい人は、

赤ちゃんを抱っこするといい。

ということを高名なスピリチュアル産婦人科医がおっしゃっています。

柔らかくて可愛くて愛おしい。

そんな気持ちになると

ハートはほころんでその人自身の柔らかくて愛おしいエネルギーが

流れ出すのです。

そして、

女性のホルモンバランスのエネルギー的なハートにあるブロックが

癒されていくのが役に立つでしょう。

また、

パートナーとの関係や、親との関係や、

今までの妊娠や死についての経験が

心の引っかかりになっていて

それを見つめることで

楽にになっていかれることも多くあるでしょう。

これは私の得意分野ではありますが、

診療中はそこに十分な時間を割くのが現実的ではないので

セラピーセッションなどを通じてお伝えしています。

一般診療とセラピーは

まだ途上ではありますが

このようにして両方に取り組んでいくことで

徐々に私の中で統合されてきました。

本質的なことを見据えながら

現場に対応していく。

そんな姿勢を思い描いて医療を利用してみてください。

お読みいただきありがとうございました。

:::::::::

◎最新のお知らせ

♪小林桜の個人セッションの優待やイベント・講座はメルマガから優先案内します。

無料メルマガ【Dr小林桜のLife is love通信!】登録はこちら

♪「小林桜のソウルバースセラピー」 個人セッション最新の日程はこちら

 

::::::::::::

『あなたと未来のいのちをつなぐソウルバースセラピー』

ソウルバースヒーリング

産婦人科医

小林桜

::::::::::::::::

【無料メールマガジンへの登録はこちら】

ソウルバースセラピー個人セッション

5日間無料メール講座『幸せな赤ちゃんを授かるいのちの法則』

Facebook

お問合せ

関連記事

  1. 貝がらの里帰り。私の相棒。

  2. 性にくつろいで生きよ。

  3. 不妊症のからだに隠れていた本当の望み

  4. 沖縄時代。緊急帝王切開を拒否された経験から学んだこと。

  5. 卵子提供についての話題から

  6. 「子どもが欲しい」その奥にある願いはなんですか?