【外来日誌 vol11】泣いちゃうこと。

ソウルバースセラピストで産婦人科医の

小林桜です。

あなたは、泣いちゃうことって

どのくらいありますか。

 

目の前の人が泣いちゃうと

どんな感じがしますか。

 

私の外来で泣いちゃう人は

他の人の外来と比べたら多目なんだと思います。

 

感情がいっぱいになっていたら

それを抱えておくのにエネルギーを使っちゃうので

少し溢れさせて帰ってもらう時が

あるんですよね。

 

こちらも意図してそうする訳ではないのですが

自然とそういう感じになっていきます。

 

だから

看護師から「ティッシュ外来」

とか言われたり。。笑

 

あ、どうぞ。と、

ティッシュの箱を渡すので。

 

涙は拭かなくてはいけない。

ってことではなくて

どうぞ、ここでは泣くのは自然なことです。

っていうジェスチャーかな。

 

今日もそんな感じで

泣いちゃう人がいましたが、

最近はティッシュも渡さず、

どんどんと泣いてもらったりする感じ。

 

これが私にとって当たり前なのは

私自身がたくさん泣いてきたからなんだろうなぁ。

と思います。

 

私は破綻を経験した時期から、

泣くときは泣けるようになりました。

 

人前でも、電車の中でも、

涙が出るならなるべくそうさせてあげたい。

と考えています。

 

私も若いときは

人前とかで泣くことはダメだ。

みたいな思い込みがあって泣けなかったんです。

 

私の母は

感情を感じることが苦手な人。

 

だから

娘の私も自然に泣かないようにしていたかな。

 

でもやっぱり

娘時代にも泣きたいことはあって、

静かに泣いたりしていたけどね。

泣いて済むことなら

いっぱい泣いたらいいじゃん。

だってその先があるから、

生きてさえいたら。

 

って、今では思っています。

 

感情のエネルギーをどう取り扱うかは

人それぞれの戦略みたいなのがあります。

 

「子宮は感情の貯蔵庫」にもなる。

 

っていう観察からも

泣くことも

婦人科的な処方になるときもあるんです。

 

だから私はセラピーと診療と

両方に取り組むんだと思います。

 

自身の生々しい部分を感じることに

ちょっとした技術や場が必要になるのかも。

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