5月27日ホメオパシー入門講座とお話会を開きました。
今回「ホメオパシーって何ですか?」入門講座のの導入として
「いのちの場」についてお話させていただき、
「いのちの本質は愛」という私の理解を医療につなげていきたい。
という思いも聞き届けてもらいました。
自宅サロンでの小さな会ではありましたが、
私の神聖な意図を宇宙に聞き届けられた!という感覚があり、とても嬉しいことでした。
早速ご感想を頂戴しました。
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◯今日参加しようと思ったわけ
ホメオパシーについて、詳しく知りたいと思ったから
◯参加してみてどんな体験をしたか。(得たこと、よかったこと、新たに知りたくなったこと)
身体は目に見えるものだけではないのだということを再認識しました。
魂の望むことをする!
では自分の魂は今何を望んでいるのか?
わかってるようでわからない事が多いようにおもいました。
自分の魂ともっと対話しないといけないなと思いました。
「エネルギー入りの薬」についてもっと聞いてみたいと思いました。
それと、似たものが似たものを治すという事、似た者同士がお友達でもお客様でも集まってくるのと、関係あるのかも。
◯小林桜はどんな人か
ぶっ飛んでるように見えますが、
実は最も先端をいく、未来のなるべきお医者さんだとおもいます。
◯これから小林桜に期待すること
変わらずに、今のまま、ぶっ飛んでください。
今日は桜ちゃんの本質にちょこっと近づいた気がして、嬉しかったです。
◯ソウルバースセラピーに興味がある方へ。どんなことに興味あるか
魂について深く知るという事に興味あります。
◯どんな人にこの講座・お話会をおすすめしたいか
普通の人にも、
あまり思い悩んでなくても、
これからは知っておくべきだと思います。
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いのちは場を作り出しています。
肉体を超えた現実があること。
それは私の中ではもう長いこと常識なんです。
それに共感なさる方も多い。
20年前と違って、普通に「オーラがあるよね。」みたいな表現がなされています。
でも、それが「病」や「医療」という枠においては多くの人が肉体現実のみにとらわれてしまうみたい。
標準医療においてはやはり肉体現実が最優先。
私自身、生きるか死ぬかがかかった医療現場では「とにかくこのいのちを生かしたい。」という本能的な力動が働き、すぐに救急モードに入り、救命作業に入りほぼ自動的に体が動くように初期研修で訓練しました。
やはり、人生はカラダあってこそですよね。
ですがいのちはカラダだけでなはい現実を持っています。
そのように肉体を超えた現実を、医療として取り扱ってゆく時代を感じます。
それがもう始まるのです。
これからも私が医師として、セラピストとして、そして私自身として培ってきた「生命観」についてお伝えする機会を重ねます。
それぞれの「いのちの場」や「家族の場」の健やかさ、豊かさ、美しい輝きに貢献できたら嬉しいです。
いのちを、カラダを、存分に楽しみましょう。