若き女性産婦人科医のあなたへ。そしてすべての「はたらく女性」へ。

仕事の合間。若い産婦人科医の女医さんと話していて、

彼女に伝えたい気持ちがあふれて少々熱くなってしまいました。笑

このメッセージは、私自身へ伝えたいことでもあるし、

あるいは産婦人科医だけでなく、お母さん業を含めたすべての「はたらく女性」にも

何かしら当てはまるメッセージかも。

”あなたの女性として幸せな生き方が、未来の患者さんの助けになるのです。

今は昼も夜も一所懸命働いて、仕事中心の生活を送っていると思います。

たしかにあなたの仕事は、人生をかけるに値する仕事かもしれません。

あなたのおかげで、どれだけの女性や家族が救われたことでしょう。

その方たちの先祖の想いを含めると、

膨大な数のひとたちがあなたに救われてきたことでしょう。

ですが、今、この瞬間にあなた自身を見てください。

あなた自身の生きる喜びは、増えてきていますか。

それとも、減りつつあるでしょうか。

あなたは、日々の仕事の中で

心からの喜びを味わう瞬間があるでしょうか。

あるとしたら、

それは毎日ですか。

それとも、2日に1度か。あるいは1週間に1度か。あるいは、月に1度?

それとも。。?

あなたのいのちの喜びは、どこにあるでしょうか。

美味しいものを食べるとき。

心地のいい家ですごすとき。

大切な人と愛を交わすとき。

好きな音を奏でるとき。

心のままに踊るとき。

子ども産み育て、成長を目の当たりにするとき。

新しい真理に気づいたとき。

旅で新しい体験をするとき。

本当の気持ちを感じ、涙をながせるとき。

など。かもしれません。

もし、あなたが日々大切にしている仕事のなかで、

もっとも大事な瞬間に喜びを味わうことができていないことに気づいたら、

それはあなたの心が疲れてしまっている証拠です。

例えば、あかちゃんが生まれて来た瞬間に全く心が動かないときに

心が疲れているサインに気づくかもしれません。

あなたの心の栄養補給はたっぷりあるでしょうか。

それとも、カツカツですか。

仕事ができるということは刺激的です。

もしかしたら中毒性があることかもしれません。

それに比べて、

あなたが「他の誰でもないあなた自身」でいることは、

もっともっと繊細なことで、強い刺激は感じられないことかもしれません。

仕事は、実はいつでもとりかえることがてきます。

でも、あなたのいのちと、

あなたのいのちを支えてくれている大切な存在は

取り替えがきかないものばかりです。

どうか、

あなたのいのちが生きる喜びを味わうことができるよう、

あなたがあなた自身を助けてあげてください。

そのことが、

あなたのまわりの人、あなたがあるいは未来に出会うだれかの

いのちの幸せにつながります。

どうか、幸せでいてください。

「幸せな一人の女の人」でいることを

あなた自身の人生にきっぱりと求めてください。

あなたは、あなただけのあなたではないのです。

あなたの幸せは私の幸せであり、

未来を生きる人の幸せで、

この世界の幸せです。”

女性が喜びを感じて生きることは、この世界にとってとても大切なことです。

なぜなら、人はみんな女性から生まれてくるからです。

人のいのちの基盤になるもの(マトリックス)を構成するのは、

「女」なのですから。

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