愛というものはない。あるのは「悲しみの共同体」。

愛というものはない。
その代わりにあるとしたら、
「悲しみの共同体」だ。

と、ある尊敬する故人が言っていた。

女性の病や痛みがある人や場所に触れていると、
知らず知らずのうちに私の中に悲しみが溜まっていく。
その悲しみがしかるべきところへ流れていくように。と願う。

この悲しみは尊い。
この貝はその悲しみを祀る私の個人的な祭壇である。

私のコアメッセージは「いのちの本質は愛だ」としている。

でも同時に「悲しみの共同体」という方が身近に感じ、
私の中に溜まっているものが流れていくような気もする。

私の心の中の未解決メモの入った引き出しの言葉。
一旦取りだしたがまたしまっておく。

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