ソウルバースセラピストで産婦人科医の
小林桜です。
ワクワクで行こう♪の大祓祭にて出会った
古神道家 矢加部幸彦先生からご快諾いただき、
「鎮魂禊行法」ワークショップを主催させていただいております。
1回のワークショップでは
魂を震わせ穢れを祓い
魂が宇宙の根源とつながり
また自分のうちに収めゆく
という「鎮魂禊行」を2座(1座1時間)繰り返します。
もしかしたら難しく聞こえるかもしれませんが、
これはかなり愉快な作業でやってみればすぐにわかります。。
他にも
古神道や言霊(ことだま)についてなどのいろんなお話も
とても面白く人気があります。
先生のお話を聞かせていただくと、私は毎回
日本人としての自分自身を内側にみつけ
それを掘り起こされるかのように感じます。。
それにとても楽しい嬉しい。。という気分になる
オススメのワークショップです。
初めましての方も大歓迎です。
ぜひご一緒しましょう♪
==================
◎古神道「鎮魂禊行法ワークショップ」
日時:令和6年11月2日(土)
10時〜16時半(休憩あり)
場所:東京都中央区(お申し込みの方にお知らせします。)
参加費:初受講16000円 再受講8000円
定員:10名
==================
言霊の国・日本で生まれた浄化と開花、
成長を無理なく自然に促す、ワークショップの決定版!
遥かなる昔、この美しき日の本 (霊(ヒ)の元)には、名も遺さない人々の間で、
生まれ、育まれてきた¨大道¨がありました。
大自然への畏敬と感謝から生まれた叡智
美しく調和し、全てと和していく、生命の道
自然ながらの道 それが
古神道神ながらの道
そして、古神道の行の中核をなす、鎮魂行法
それは、神人合一へのプロセス
小宇宙である自らの開闢は、大宇宙の開闢と同じ
鎮魂により、普段は遊離拡散している魂を修め、
そして同時に、自らの一霊を増養していく
そのプロセスは、大宇宙造化への参与
大神業の中に、自らの生命を帰一合体させていく
その大徳の中に、感謝とともに神我一如
数々のワークや修法を学んだけれども、いまいち効果が感じられないと言うことはないでしょうか。
鎮魂が十分に出来ないうちに、枝葉末節のことをいくらやっても、
その効果を十分に発揮することは出来ないと、古来からいわれてきました。
鎮魂力があるかないかで、霊符や言霊修法の応技
(ヒーリング能力や各エナジーワークの効果やその深さ) が、
確実にちがって来るそうです。
それは、根本的に本魂が離散していて、観念力が希薄になっているからかもしれません。
ワークショップでは、約一時間の鎮魂行を2回行い、
離散しているであろう魂を中府におさめて己の直霊を覚醒させて行きます。
鎮魂は、霊覚するための基本中の基本となりますので、
この機会にいつでも自修出来るよう本ワークショップに
参加され鎮魂行を学ばれる事をおすすめします。
【ワークショップ詳細】
■古神道の哲理、所作、及び修法の解説
- 神拝作法 神前での所作
- 祝詞奏上の仕方
- 古神道的聖水の作り方
- 古神道的浄化の方法
- 火打ち石の作法
- 印の組み方 等々
■古神道行法(鎮魂行)のリハーサル
休憩
■古神道行法(鎮魂行)
- 禊祓詞
- 大祓詞
- 言霊行法
- 息吹(呼吸法)
- 振魂、天の鳥船
- 鎮魂行法(瞑想) 等々
■小休憩
■二度目の古神道行法(鎮魂行)
とても強力なワークショップであり、古神道の神髄なる世界を
身近に体感するものとなっていくでしょう
*矢加部先生の公式サイトのページから転載。
7月20日(土)の次は、11月2日(土)になります。
どちらもお申し込み受付中です。
よろしくお願いします。
小林桜 拝
:::::::::
◎最新のお知らせ
♪new 女性のからだの豊かな営みサークル活動 谷中「月の小屋」はじまってます。
10歳以上の女性がご参加いただけます。
次回6月10日(土)、7月10日(日)14時〜16時→お問い合わせください。
♪「女性のためのお薬の使い方」森の漢方薬局芍薬堂 土屋芙紗子さん
6月10日(土)11時〜12時半 谷中kuuki 参加費3000円(学生1500円)
♪古神道家矢加部幸彦先生の「鎮魂禊行法ワークショップ」
【募集中】7月15日(土)、9月9日(土)
♪古神道家矢加部幸彦先生の「禅密気功ワークショップ」
【募集開始】8月27日(日)
♪小林桜の「子宮カフェ」、個人相談、その他の活動はメルマガから優先案内しています。
↓↓↓
無料メルマガ【Dr小林桜のLife is love通信!】登録はこちら
♪女性限定無料Facebookグループにてライブ配信しています。
::::::::::::
『あなたと未来のいのちをつなぐソウルバースセラピー』
ソウルバースヒーリング
産婦人科医
小林桜
::::::::::::::::