膣と子宮と「関係性」。

ソウルバースセラピストで産婦人科医の

小林桜です。

 

最近あらためて気づいたことですが、

基本的に

女性の体に備わっている性器は

「他者と関わること」を目的にしているんですよね。

 

例えば、腟は

性交では男性器を受け入れ抱擁し

お産の時に新しい人がこの世に生まれ出でる

「道」として機能します。

 

子宮は

精子を選別して受け容れることや

受精卵・胎児を宿し育む「器」としての働きがあり、

 

時期がきたら陣痛として感じられる

児をこの世に押し出す娩出力、

他者を「生み出す力」を発揮します。

 

男性の外性器は排尿の目的も兼ねますよね。

 

腎臓も心臓とか脳とかも

関係性の影響を受けることはあるけど、

それを目的にしているわけではないですよね。

 

卵巣は生殖以外に

ホルモン産生という機能があるので別ともいえますが、

 

腟と子宮は

全て他者という自分以外との存在との

「関係性」の中に臓器の目的があります。

 

そしてこの「関係性」は

すれ違う人に挨拶するような

距離感ではなく、

 

より生々しく肉体を通じて関わるような

「親密な関係性」

において

膣と子宮の目的が成就するのです。

 

さらにいうと

肉体の機能だけでなく

感情的、精神的にも同質の働きがある

と私は考えています。

 

誰とどんな時にどう交わるのか、受け容れるのか

あるいは

拒絶するのか、距離をとるのか。

 

その時、どういう感情を感じるのか。

人との親密な関わりについて

どういう信念があるのか。

 

などが

子宮や腟の不調や病に

現れているかのように思えることもしばしばです。

 

性生活やパートナーシップ

あるいは

親など他の親密な人との「関係性」

について

どのような意識を持っているのか。

 

膣や子宮をどう使いたいのか。

 

膣や子宮を通じて

どんな人とどんな親密な関係を築きたいのか。

 

今、満足しているのか。恐れているのか。

 

性やいのちを生み出すことに

どういう感情を伴うのか。

どんな信念を持っているのか。

 

女性器の不快や症状を通じて

あなた自身の体があなたへと

人生をみるように問いかけているのでしょう。

 

女性器の不快感や病は

女性としての人生に向き合い

新たなる喜びをみいだす好機です。

写真:東山弥生

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