ソウルバースセラピストで産婦人科医の

小林桜です。

こちらのページでは

「子宮カフェ」にご参加いただいた方から寄せられた

ご感想を掲載しています!

2020年12月7日@東京・谷中(40代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

女性の大切な身体のひとつである子宮からどんな話題が広がるのか、体験してみたかった。

・「子宮カフェ」に参加して、

得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

子宮とハートを感じるワークは

身体がぽかぽか温まり、自分を感じてあげられて自分を大切にできた感じがしました。

恥骨まわりのセルフケアも続けてますが緩まります。なので夜寝る前にしてます。

さらに自分を大切にしたいと感じました。

あと、何か与えることができるようにもなれたらいいな!って思います。

楽しかったです。

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。

30代のころ忙しくてケアしてなかったから生理のときのセルフケアや普段のセルフケアをそれぞれ聞けると嬉しいかも。桜さん、視点バージョン。

私は、今は、アロマの世界で教えていただいたリズミカルセラピーだったかな?で生理時期は温め緩め終わりかけには骨盤締める。、ルンルン期はなるべく二度寝はしない、ダメダメ期は自分に甘くするを感じながら過ごしてます。

それ以外でも何かセルフケアあれば知りたくて。

セルフケア大好きなので。

・「子宮カフェ」に期待すること。

私は今回参加して、子宮があってもなくても、女性は愛される大切にされる存在、自分でも大切にしていくことを、さらに自覚できる場だと感じました。だから、子宮カフェは、進化してもいいし、毎回、今の感じで続けてもいいと思いました。

2020年12月7日@東京・谷中(40代女性)

・女性・40代

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

以前、桜さんのブログで読んだ「子宮は様々な感情を入れるところ」(合っているかな?)

というのが記憶に残っていて、子宮カフェに興味がありました。

・「子宮カフェ」に参加して、得られたこと、気づいたこと、変化したこと、など

以前から気になっていた子宮カフェに参加できてとてもうれしかったです。

自分の子宮が、「私のことを気にしてね」とメッセージしていたから、気になっていたのかなと思いました。

子宮は、自分以外のものを、そのままありのままに全て受け入れるところである、というのが印象に残った言葉です。

子宮カフェの帰り道、自分と自分の周りにある・いるすべてのもの・人に感謝したい気持ちで溢れました。

うまくいかなくて良く悩むし、解決策をいつも探しているのだけど、

答えを知りたいと思うより、そんな自分を感じてみたらよいのかな、と思いました。

(意味不明ですみません、でもこれが一番得られた大きな気づきでした)

・「子宮カフェ」に期待すること。

また参加したいので、引き続き開催してほしいです!

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。

誰にでも!どんな人にも!

・小林桜はどんな人だったか。

美しく深い空気感のある人でした。

 

2020年10月11日@東京・谷中(30代女性)

初めましての緊張感と、あたたかな皆さんの開いている心と会話とワークを通じて・・
小さい頃から、よく周りに言われてきた「自分を大切にしなさい」
という言葉がなんとな~くわかった気がした時間でした。

嫌なものは嫌で、ほどほどにちゃんとして、
誰かのために何かをしたいと思った時も、ちゃんと理解して、
大事なものを取りこぼさないように、
自分の気持ちを都度確認して選択をしていこうと思いました。

あと、小林さんのようにちゃんと言葉にして伝えるということが
もっと出来るようになりたいなって思いました^^

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。
→小林さんのお話を聴いてみたいな~、自分のカラダももっと知りたいな~と思ったのがきっかけでした!
・「子宮カフェ」に参加して、得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など
→心と子宮(からだ)の一体感を一人で初めて感じました。
心が元気でないとき・・からだもふくめて蔑ろになってないかい?と。
自分のカラダをもっと愛したいなと思いました。エバセラピー7日チャレンジです~!

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。
→子宮のケア(ふわふわベットにしたいな~)のあれこれ~
・「子宮カフェ」に期待すること。
→小林さんがやめたいな~と思わない限り、小林さんの紡ぐ空間があると嬉しいですね^^♡

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。
→老若男女!
・小林桜はどんな人だったか。
→かわいくてかっこいい人♡表情が豊かで、言葉の選択が素敵でした。

♡♡♡ご参加ありがとうございました!

2020年9月20日@沖縄・恩納村参加者ご感想(40代 女性)

今回は濃いお付き合いのある方々からのお誘いと、ご縁のある場所での開催という事で、参加しました。

日常の連続が感じられるリラックス感と、

初対面、お産や子宮のプロフェッショナルな方々に囲まれた緊張感も少々ある場でした。

「子宮」を感じる瞑想タイム。

海に潜ったり、自然に包まれた環境を想った時の深い安心感、開放感を感じつつ、

「母」の子宮の中にいることを想ったときの嫌悪感も拭えないことを改めて確認。

親であることの不完全さを思うと、それは解消すべきものではなくて、

あって当然のもの、ずっと共にあるべきものなのかも知れないと、終了後に。。。

更年期の不調に対して、満足できる医療の提供が受けられなかったという体験談。
「生理としてやり過ごす」か「医療の介入が必要」か。お産とも重なる話題。
「怒り」の感情もジワジワと漂っていて、これも「子宮」ならでは?と思ったり。

自身の役割について、不全感でいっぱいだった頃も思い出しつつ、

能力は何も発展していないけど細々と続け、

肯定できるようになっている今をありがたく思いながら終了しました。
子宮は人生を見守っている⁉️

ご参加いただきありがとうございました♡

2020年9月20日@沖縄・恩納村参加者ご感想(50代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に?

久しぶりに、桜先生に会いたかったんです。恩納村の海を眺めたかったし。

・「子宮カフェ」に参加して、
子宮カフェ、おもしろいネーミングだなあと。なにするのか、あまり考えずに参加させていただきましたが、なぜか久しぶりに子宮を感じることができました!

生みどきもすぎ、更年期も終盤になり、おばあの年齢ですが、これから産む人、更年期を迎える人に、何か伝えていきたいと、思いました。

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマ、
パートナーシップについて

・「子宮カフェ」に期待すること。
また沖縄で開催してくださいね。
・「子宮カフェ」はどんな人にオススメ、

元気になりたい方

・小林桜はどんな人だったか。
母になり、ますますおおらかで、優しさがふわっと伝わってくる、ステキな女性でした。

ありがとうございました(^^)

ご参加ありがとうございました♡

 

2020年8月31日@東京(男女混合)参加者ご感想 (50代男性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。
今回は、2回目の参加でした。 前回参加した後、仕事で関わる小中学生の笑顔や雑談が増えたような気がしたのが参加理由の一つです。
「子宮カフェ」 に参加したことで、私の在り方や在りように、好い変化があったような気がしたので。
桜さんが思い描いている子宮的な世界観なのか、思考方法なのか、在り方なのか 的確に言語化できないのですが、
そんな感じのものが、今子供から求められているという気がするのも参加理由の一つです。

・「子宮カフェ」に参加して、
得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など
仕事で関わる小中学生の笑顔や雑談がさらに増えた
リラックスの効用と他の方の経験談(ピアノと子宮(丹田ではなく、子宮というところがとても興味深ったです)
お産における場と産婦人科医としての(それとも女性としてのなのでしょうか。巫女さんのような感じもあり) 雰囲気・エネルギーが男性としては、
うらやましくもあり、頼もしい存在でもあるのだと気が付きました。

昼食時の イタリアのゲイカップルの話は、その時は気がつかなかったのですが、
帰りの電車の中で振り返ってみると、私としては違和感があったものの
その場に迎合したようです。
その後の桜先生の ファミリーコンステレーションを例にあげた話、
(代理出産だったか、生物学上の親、育ての親、子 との関係性)
その内容はとてもフェアだったと思い、同時に私としては救われた感じがしました。

 

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。
数値ではわからない世界。

 

・「子宮カフェ」に期待すること。
① 小林桜さんの世界観 全開!!! で行って欲しい。
② facebook 8月28日 にシェアされていた
どうか
男は女に降参してください。
角が立つことではありますが
今はただそんなふうなことばが
湧いてくる。。

このあたりのことです。

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。
子どもに関わる全ての人

・小林桜はどんな人だったか。
誠実、フェア

ご参加ありがとうございました♡

 

 

2020年7月20日@東京 男女混合 、8月31日@東京 参加者ご感想(40代女性)
桜さんがFBなどで発信されるメッセージが素敵なので、お話を聞いてみたいと思い子宮カフェに参加しました。
また、女性ならではの悩みを気軽に話せるし、他の人のお話も聞いてみたいなと思いました。初めて参加した時に「すべてをただ受け入れる。与え続ける」という子宮の役割を知り、そこで人間になって生まれてきたんだなぁと初めてしみじみとイメージしました。
そこから、子宮意識を通して、自分が大きなものに包まれるような感覚を感じることができました。子宮内に宿る受精卵1個の細胞に対して、母体は60兆億の細胞をもつから偉大な存在なんだという気づきも大きかったです。全体を通して、言葉では伝えることが難しいのですが、毎回新しい視点からの気づきが多くあります。桜さんが柔らかくリラックスした雰囲気を作って下さるので、自由に発言できて楽しいです。
みなさんで同じ時間を過ごしても、自分自身に置き換えて振り返る方もいれば、仕事や家族関係に置き換える方もいて、それぞれ感じ方が異なるのもおもしろいなと思います。これからのご活動も楽しみにしています!

ご参加ありがとうございました♡

 

 

2020年7月20日@東京 男女混合 ご感想(40代女性)
・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか

桜さんにぜひお会いしてみたかったので。
また新しく男女混合のかということでバランスがよい場かなと
(子宮カフェにこられるのはどういう男性か好奇心もありました.
・「子宮カフェ」に参加して、得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など
「はじめまして」の新しい場所、人々でしたので、
最初は、皆さん顔見知りのようで、ウチワな会に紛れてしまったかな、、、と落ち着かなかったのですが
(自分の癖がでます)安心できるスペースでほっとしました。
子宮にピンときて、来られていたメンバーで
一緒につくりあげるライブ感?なにがでるかな??的なかんじも楽しかったです。
場のことを言われていましたが、
縦糸と横糸のように時間の方向にひろがっても楽しそうと感じました。
・「子宮カフェ」に期待すること。

桜さん自身が期待されることです
・小林桜はどんな人だったか。

来るもの拒まず去るもの追わず。大きな器で受けとめる温かい方でした
参加させていただいて、桜さんに会えて嬉しかったです、本当にありがとうございました.

 

ご参加いただきありがとうございました♡

 

 

2020年7月20日@東京 男女混合 ご感想(50代男性)

心理的に安心・安全な場で
自分の内面に入り込めて
他の参加者の方とも一緒にいる という感覚や
何か(子宮的なものかなぁ~)を共有していたような気もする。
今振り返るとそう思える。
実感がある。
これだけで、楽しいし
十分満足って感じです。
否定という概念が存在しない場所って貴重。

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。
神聖なるものへの興味

 

・「子宮カフェ」に参加して
参加した直後は、子どもと関わる時にテクニック的なものよりも
自分の心を整えて、そのままで接した方がよいのかなと思いました。
ただ、それから小林桜さんがfacebookで ご自身の感想などを書かれている内容を
みて、新たな気づきがある次第です。

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。
テーマの内容よりかは、 子宮的なもの、雰囲気、場 の共有

・「子宮カフェ」に期待すること。
そのままでよいと心から思います。
または、小林桜さんの興味の赴くままに。

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。
子どもを持つ方
子どもと関わる仕事をしている方

・小林桜はどんな人だったか。
自然

 

ご参加ありがとうございました♡

 

 

 

 

2019年12月2日@東京 ご感想(50代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。
直前まで「子宮と卵巣」を全摘する手術をする予定だったのですが、ある日「手術を
するな!」メッセージが数分間に一気に舞い込み、不思議なその瞬間の出来事で手術
をやめました。
自分の体を大事にしていなかったことを激しく感じて、「大切なもの」を大切に生き
ようと思い、ご縁あって紹介されたこのワークショップに伺う事にしました。

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこ
と、変化したこと、残念だったこと。など
参加されている方々が、皆自分を持っていて、自分の体も人生も大切に生きているな
と思いました。
お話を聞けて良かったです。
私は子供を育てる事と仕事を頑張ることが、「自分が存在している事」の表現だった
と思います。
これを書きながら思いましたが、「元夫に文句を言わせない意地」がこれまでの自分
を支えていたなと。
離婚して10年ですが、意地は手放そうと思いました。
私らしく、本当の私がしたい様に生きてゆこうと感じています。
仕事のために「アートは無駄」と思った時期があると話しましたが、実は大好き。そ
ういう見ないようにしてきた事を大切に見直してゆきたいと思いました。

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。
パートナシップ
フェミニズム

・「子宮カフェ」に期待すること。
産婦人科の女医さんだからこそものすごい信頼度があるので、こういう機会をもっと
多く増やしてほしいと思いました。地元にお招きしたら来ていただけますか??ワー
クショップをしませんか?
女性として勇気づけられ、安心し、背中を押される方が多くいると思います!

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。
女性な全員!!
シングル女性にもお勧めですね!
これから妊娠出産をする女性

・小林桜はどんな人だったか。
ふんわりして柔らかい感じで、もっと一緒に居たいと感じる方でした。
お友達になりたいと思いました(^^♪

ご参加ありがとうございました♡ 「子宮カフェ」は出張いたします!

 

2019年11月10日コラボ企画w/天知美佳 ご感想(40代女性)

なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

ゲストの天知美佳さんのお話を聞いてみたいと前から思っていたので。

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

小林桜先生のような考え方の産婦人科医がいらっしゃるのだなという発見がありましたし、西洋医学と東洋医学どちらにも精通している先生がもっと増えてほしいと思いました。
「子宮意識」では他のひとと感じ方がかなり違っていたので驚きましたし、普段子宮のことを意識していなかったなぁと改めて思いました。
残念だったことは、時間が短かめだったことです。

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。

卵巣について
日々のケア方法や病気になる原因など

・「子宮カフェ」に期待すること。

婦人科疾患について、西洋医学的な手術を含む様々な治療方法について知ることができたら嬉しいです。

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。

婦人科疾患についてざっくばらんな雰囲気で話をしたり聞いたりしたい方

・小林桜はどんな人だったか。

あっけらかんとして明るくて向日葵みたいな印象です。今までひとりで悩んでいたことを打ち明けられそうな方だと思いました。

・ゲストの天知美佳さんはどんな人だったか。

すごく頭の回転が早くていろんなことに気がつき、出し惜しみをしないので話したいことが溢れてくるという印象でした。

ご参加ありがとうございました♡

 

2019年11月10日コラボ企画w/天知美佳 ご感想(40代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

日常生活の中で「子宮」をテーマに話すことがないので興味が湧きました。

4年前に子宮筋腫を手術で取ったのですが、

手術以外で治されたそらみかさんのお話も参加理由のひとつです。

また、エロもテーマにあり(しつこいですね。笑)、

桜先生やそらみかさんからどんなお話しが伺えるのかも楽しみでした。

自分の身体と楽しく向き合いたい気持ちがあり、

何かヒントをキャッチできれば良いなと思い申し込みました。

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。
得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など
子宮を意識する時間は新鮮でした。感じ方は人それぞれで面白かったです。

「病気を治す」ことより「自分の身体、細胞が喜ぶ」ことに

フォーカスするというお話もとても良かったです。

いろいろなことに応用できそうでわくわくしました。

残念だったのは時間が足りなかったことです。

もっといろいろなお話を伺いたかったです。

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。

自分の身体のことを二の次にしてしまいがちな方など。

ご参加ありがとうございました♡

 

2019年11月10日コラボ企画w/天知美佳 ご感想(30代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。
気になっていた小林桜さんと、医学界ではありえないような体験をされた天知さんの組み合わせなので。
・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など
ただただ楽しかったです。子宮を感じる瞑想は、数分のことなのに、とても大きいことに感じました。帰宅後も自然と意識が向かうようになっています。
・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。
その時々で自由なのが良いと思います。

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。
ピンとくるものがあれば、男女問わず参加してみると良いと思います。
・小林桜はどんな人だったか。
とにかく視野の広さが素晴らしいと感じます。今後、直接診て頂くことが有っても無くても、応援したくなってしまう存在だと感じました。
・ゲストの天知美佳さんはどんな人だったか。
特殊な体験をされただけあって、お話に深みがありました。また、『私の話も鵜呑みにしないで』と仰っていたのが、とても誠実だと感じました。
どうしても何かを勧めたりすると(今回だとハチミツなど)、誰にでも当てはまるかのように話しがちになってしまう気がしますが、そこへの配慮をとても感じました。

ご参加ありがとうございました♡

 

 

2019年11月10日コラボ企画w/天知美佳 ご感想(女性)

そらみかさんには、幅広く惜しげもなく丁寧にお話しいただきました。

いずれも実体験に基づいた話でしたので、興味深かくもっと聞きたかったです。

大変、参考になりました。事前の動画と、直前のブログ記事私見徒然が、とってもよい導入補助教材?になりました。

動画でみたそらみかさんが、現実的で具体的なお話をされる方に見えたので、安心して楽しみに伺いました。(笑)

新しい情報をいただきつつ、でもやはり、基本に戻る思いでした。自分の人生を自分でどうするか、

人生を楽しむことに尽きる、これからの人生をどう彩っていきたいかという私の意志が大切だと確認できました。

その気づきは、肩ひじ張った力が抜け、生命力が沸き立つような喜びにつながったと思います。

お二人のおかげです。

妊活中の方、仕事中心で忙しい独身女性に、子宮カフェを勧めたいです。良い時間でした。ありがとうございました。

ご参加ありがとうございました♡

 

 

2019年10月14日@東京 ご感想(40代女性)

> ・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

妊活で悩んでる時に、あるサイトで、桜先生の写真の笑顔が余りにステキで。ブログを見始めた頃に、こちらのイベントの案内を見て、日程や諸々のタイミングが合ったので、これはご縁と思い。参加致しました。

> ・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。
得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

参加を決めてから、色々考えました。自分のこと、子どもが欲しいということ、これからの人生のこと、子どもがいない人生をどう生きるかということ。
完全に答えが出ることではないが、一歩か二歩進めたかな。
参加をして、初めての方々の前で、お話しをして、さらに気持ちの整理みたいな事が出来た気がします。ですが、他の方々のお話しを聞いて、何となくですが、人生は無限だと思えた。

これを書くまで、子宮の位置を確認してお腹を触って、瞑想をしたことをすっかり忘れていました。思い出して、家で実践したいと思います。瞑想良かったです。

> ・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。

桜先生の、子宮という臓器は原始的な臓器で、ワイルドな臓器と言うのは、はじめて聞くお話しで、大変興味深かったので、少し掘り下げて聞いてみたい気もしました。

> ・小林桜はどんな人だったか。
ステキな人

ご参加ありがとうございました♡

 

 

 

2019年10月14日@東京 ご感想(60代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。
子宮カフェって何だろうと、興味があったから。
そして、さくらちゃんにお会いしたいと思ったから

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

普段あまり子宮については考えたことがなかったが、
思えば内臓の中で一番わかり易く変化してるのは子宮なのかもしれないと思いました。

生理前の子供の頃
生理になった思春期
大人になっていよいよ本格的に子宮を使うようになった頃^_^
子供を授かる
産む
産前産後の変化
そして、だんだん生理が減ってきて
閉経
そして閉経後
第二の人生開始‼️

その、時代時代を、鮮明に思い出すので、
こう考えると、正しく子宮の変化は人生の変化と同じだなぁと思いました。

例えば胃の変化、、、などといっても何も思い出す事ないのでふから。

そう考えると、子宮という存在は素晴らしいとおもいました。

大変興味深い講座に参加させていただき、
ありがとうございました。

これからの展開が楽しみです。

ご参加ありがとうございました♡

2019年10月14日@東京 ご感想(女性)
・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか?
→産科医桜さんが「子宮」をキーワードにどんなことを話しするのか興味あったから。

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。
→今以上に自分を大事にしようと思えた。

子宮がワイルドな臓器であること、形が変わったり、血だらけになっても元に戻ってること、隠したいことを溜め込みやすいところ、改めて桜さんから聞いて大いに納得。いつも働いてる頭とのバランスが崩れることで身体の不調が起きる話は新鮮だった。

・「子宮カフェ」に期待すること。
→カウンセリングが出来て婦人科の専門知識を持ってる桜さんだから、普段話せないような内容が気軽に話せるんだと思います。

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。
→あらゆる年代の女性 笑

・小林桜はどんな人だったか。
→大きな海のような人

ご参加ありがとうございました♡

2019年10月14日@東京 ご感想(40代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

最初は、自分にはちょっと関係薄いかな?と思っていたのですが、Mさんに誘っていただいて思い切って参加しました。

また、生理が不安定になり、自分の女性としての人生ステージが切り替わるタイミングも薄々感じて。

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

複数名の方のお話を聞けて、それぞれに普通に生活していたら話すことの無いようなことを共有できることの心地良さを感じました。

女性特有の体の変化などはあたりまえのことと受け止めるものだと思っていたけど、気持ちを軽くしていくことに意識を向けるのもいいものなんだなと思えました。

気持ちのもやもやを敢えて言葉にする場があまりないので、参加できてよかったです。

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。

生理(不順、痛みや緩和について、閉経等)

妊娠(子供を産む、産まない、産めない等)

・「子宮カフェ」に期待すること。

桜さんの独壇場みたいな場だともっと楽しそう。

トークセッションみたいな感じ?(今度やるのがそうかな?)

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。

病院や家族、友達に言いにくいことや、相談する場がない人(妊娠とかセックスとか公に話しにくいこと)

・小林桜はどんな人だったか。

豪快で大きな器を持つ女性。

一方で、繊細な脆さも併せ持つ深みのある人。

医者と言うより、クリエイターっぽい。

ご参加ありがとうございました♡

2019年10月14日@東京 ご感想(20代女性)

◎なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

自分の中で女性性が消えていることがタイムリーな課題だったから。課題解消の呼び水がほしいなと。

また、男性に対して、母親のような気持ちになってしまい恋愛という感じではなくなってしまっていたから。

◎「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

・子供を産んだ人とそうでない人の線引きのところで、もう1つ気付いたことがありました(そういうつもりはあなくても、もしかしたら失礼に当たるかもと思って、その場ではちょっと控えました・・・)。

なんとなく、同じような年齢であっても、子供を産んでない方の方が幼い印象を受けました。見た目の若さ(というより童顔な方が多い??)もそうかもしれませんが、雰囲気的な幼さの印象を受けるというか。

子供を産んだら、何か体や心のスイッチが切り替わって、お母さんモードになるのかなと思いました。

・男性を見るとき、①女性として自分を守ってくれそうな人か?安全な人か?と思うこと②子供を産みたいと思うこと、この二つは別だというお話をお聞きして、なるほどなあと思いました。

あと、自分が子どもを産みたいという気持ちになっていないからか、45歳・46歳で子供を産みたいと思うことが衝撃でした。そうまで強い思いで産みたいと感じるものなんだなと。上手く言えませんが、素敵な考えに触れられたと思います。

・生理になったことを歓迎するという考えがいいなあと思いました。こういったことは儀式的な意味で(赤飯を炊くとか)知られてはいますが、女性として大人として一歩踏み出したことを祝うというのは、よくよく考えてみればおもしろい表現だと思います。ひとりの人間として尊重されているということでもあるよね、と。
・性関連の話はなんとなく家族間はおろか女性同士でもなかなか話しにくい感じがあると思います。職業柄いろんなご相談をお聞きしますが、大人の女性でも友達や家族には言えない壁があったりするので、年頃の子供ならなおさらかもしれません。とはいえ、大事なところですよね。

◎「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。

今のところ、思いつきません。

◎「子宮カフェ」に期待すること。

女性の性のお話ができる場となっているので、そこかなと思います。個人的には桜先生のどんな先生・どんな患者さんに接したときに、何を思ったのかをお聞きしてみたいなと思いました。とはいえ、他の方は自分が感じているもやもやに対して、答え自体か、何らかの答えを出すヒントをもらいたがっているように見えました。あと、自分の言葉にできない思いを理解してほしがっているのかなと。

ご参加ありがとうございました♡

2019年9月16日@大阪 ご感想(30代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

「率直に言えばお誘いをいただいたから。ですが(笑)、桜さんと会いたかったのと、知らない人のお話聞くの楽しそうだなーと思ったのと、どんな話をするのかなという興味です。」

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

「楽しかったです。あんなにそれぞれの経験がバラエティに富んだ方々とお話する機会はなかなかないし、私にとっては先輩方ばかりで、愛のあるダメ出し(笑)も新鮮でまっすぐきました。

得られたこと気づいたことは、色々あるけれど、月経血コントロールはもう一度チャレンジしてみようかな、ということと、夫との関係にもう一度向き合ってみよう、ということ。それから竹内先生の「子宮的に生きよう」のメッセージから「子宮は基本的に他者を拒絶しない臓器です」のところは驚きと納得で、子宮のイメージと役割(?)が自分の中で新たになりました。

また、うまく言えないけれど、子宮の話というと、女性性とかスピリチュアルとか、精神的な世界の感じだと、私はついていけるかな?と少し心配もありましたが(それでも聞いてみようかなとは思っていたけれど)、それより臓器としての子宮(桜さんや璧瑚さんがお医者さんということもあって?)を意識するところが多く、すんなりといられたような気がします。

あと、最後のマッサージ指南もよかったです。

残念だったことは、時間が足りなかったところかな?でもそれ位がちょうど良いのかな?」

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。

「色々な立場の方がいて、その時その時で話のテーマが変わる感じが面白かったです。決まったテーマがあるより、ざっくばらんな感じ。」

・「子宮カフェ」に期待すること。

「定期開催、というか次もあったら参加したいなと思いました。前回から今日まで子宮的に生きられたかな?などの振り返りや報告とかできると日頃から意識できるだろうな、と。」

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。

「こんな人、と具体的に浮かばないのですが、誰でも参加できるよ、とお伝えしたいです。」

・小林桜はどんな人だったか。

「受け入れてくれる人、という意味での開放的な感じ。」

ご参加ありがとうございました♡

2019年9月16日@大阪 ご感想(40代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

♡子宮って 女性にとって特別な臓器なのに ちゃんと向き合った事も考えた事も無かったので、興味がありました。

そして、産婦人科のお医者さんという 子宮の専門家から見た、経験された お話を是非うかがってみたかった。

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。

→今まで 考えたことも無かった『 子宮の氣持ちに思いを馳せてみる』をしてみたのは新しい感覚で、なんとなくではあるけれど 子宮は脳とは別に 感じて語っている?という経験できました。

その他 娘たちの月経の悩み、心配 などのアドバイスもいただけたり。

『子宮について語る』って、自分で思っていたより もっと意味のある 、価値のあるものだったと思いました。

、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

変化した事→子宮の声を聞いてみる…を生活の中に取り入れようと思いました。

氣づいたこと→子宮について知らない事が多い。

娘を持つ母として 子宮について 語り合える事がいろいろあると思った。

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。

→子宮や女性器について 学校では教えてもらえないような事を話して下さい。

閉経後の子宮、壮年期以降の男性の体の変化。

更年期世代だけのお話会。

・「子宮カフェ」に期待すること。

→子宮と言う特別な存在が備わっている事。

それを大切に生きることを若い人たちに伝えて欲しいです。

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。

→興味のある人は全て。

・小林桜はどんな人だったか。

→とても 魅力的な女性♡

また産婦人科の医師として得た 経験から説得力のあるお話も聴ける。

とても穏やかな 心地よい雰囲気で、何を話しても受け入れてもらえる安心感があります♡

ご参加ありがとうございました♡

2019年9月16日@大阪 ご感想(60代女性)

・なぜ「子宮カフェ」に参加しようと思ったのか。

桜ちゃんに声をかけてもらったから

・「子宮カフェ」に参加したのはどんな経験だったか。得られたこと、気づいたこと、変化したこと、残念だったこと。など

生理があがって10年。子宮のあることを忘れていましたが、思いを馳せることができました。

若かったころの子宮にまつわる色々を思い出しました。

・「子宮カフェ」に今後参加するとしたらどんなテーマをとりあげて欲しいか。

・「子宮カフェ」に期待すること。

桜ちゃんからのテーマに沿ったプチ講義を打ち出したらよいのでは、と思いました。

漠然とエンカウンターのように出てくる話題を追うのはそれはそれで楽しい経験ですが、外に宣伝していくとき、「産婦人科医 小林桜の子宮〇〇〇の話」みたいな。

・「子宮カフェ」はどんな人にオススメしたいか。

若い人です。女子大生とか。

・小林桜はどんな人だったか。

力の抜けた感が素敵でした。

ご参加ありがとうございました♡

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◎最新のお知らせ

♪new 女性のからだの豊かな営みサークル活動 谷中「月の小屋」はじまってます。

10歳以上の女性がご参加いただけます。

次回6月10日(土)、7月10日(日)14時〜16時→お問い合わせください。

♪「女性のためのお薬の使い方」森の漢方薬局芍薬堂 土屋芙紗子さん

6月10日(土)11時〜12時半 谷中kuuki 参加費3000円(学生1500円)

 

♪古神道家矢加部幸彦先生の「鎮魂禊行法ワークショップ」

【募集中】7月15日(土)、9月9日(土)

♪古神道家矢加部幸彦先生の「禅密気功ワークショップ」

【募集開始】8月27日(日)

 

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